SELFSOLAR
自家消費型太陽光発電

自家消費型太陽光発電のススメ

電気は買ったり売ったりするよりも、創って使う方がお得な時代になってきています。
また世界的な動きとして脱炭素社会への転換が求められており、環境問題への企業責任が問われる時代でもあります。
そんな背景もあり、自家消費型太陽光発電システムへの関心は高まっています。

自家消費型太陽光発電が注目される背景

FIT買取価格の下落

40円/kwで始まった買取価格も2021年には11円(50kW以上250kW未満)に。
数年後にはFIT終了にというのが国の方針です。
その一方で電気代は上昇を続けています。

再生可能エネルギー賦課金

電気事業者が買取りに要した費用は、再エネ賦課金として電気料金に付加されています。
この費用は今後も上がり続けると予想されます。

原発廃炉費用の上乗せ

2020年以降、原発の廃炉費用の一部を電力利用者が負担する方針が経産省より示されています。
さらなる電気料金の高騰が予想されます。

電気は買ったり売ったりするよりも、
創って使う方がお得な時代になってきています。

自家消費型太陽光発電の4つのメリット

その1電気代の削減

発電して消費する分、購入する電気量を削減できます。

その2環境貢献・PRへの活用

CO2の削減。また太陽光発電導入による環境貢献をCSR活動として情報発信に活用できます。

その3補助金・税制優遇

各種施策の活用で短期間での投資回収も可能になります。

その4その他 遮熱効果、BCP など

遮熱効果による空調負荷軽減、緊急事態の非常用電源としても活用できます。

詳細はこちら

※株式会社エネテクの公式サイトに移動します

ページトップに戻る PAGETOP