先日、グループ全体での安全大会を行いました。

母体となる㈱エネテクは設立以来 6,100 日の労働災害ゼロを継続更新しており、

次の節目として 7,000 日継続を目標に様々な取り組みの報告や宣言を行いました。

 

今回はグループ会社全体での開催で学ぶ部分もありました。

 

どんな業種でも安全が第一！

これから気温も低くなるため体調管理も含め、気を引き締めてまいります！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらずの円安が続き太陽光部材にとっても大きな影響が出ております。

その中でも今年の太陽光パネルはセルの価格は比較的安定している状態です。

 

太陽光パネルも新しいモデルが各社開発され2024年以降は出力があがり

より効率のよいパネルが出てくる予定です。

 

引き続きアンテナを高く持ち、新しい部材への情報収集を行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本年3月より使用前確認事項の提出が従来までの

500kw以上から10kw以上へと範囲が拡大しております。

 

エネテクグループでは自社での施工案件はもちろん、

他社様施工の案件でも使用前確認事項の点検を行っております。

 

複数の部材資料の提出や電気点検の項目など今までの施工実績と経験を活かし

検査を行い実施しておりますのでお困りごとがございましたら

エネテクグループまでお問合せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽光ＦＩＴが開始され10年が経過しようとしております。

 

年々太陽光パネルの出力や故障率は下がっているものの

パワーコンディショナーは当時、長くても10年保証が主流でした。

 

急にパワーコンディショナーが故障してしまえば

その分の発電は残念ながらできなくなってしまいます。

お客様には10年の保証期間が終了した早々に

パワーコンディショナーの交換を推奨させていただいております。

 

特に昨今は夏場になると外気温が35℃を超え、

実際の現場では40℃近くなることも多くあり

これを発端として故障してしまうパワーコンディショナーもないとはいえません。

 

計画的に機器交換が提案できるよう

弊社グループのお客様へはご提案させていただいております。

 

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以前より掲載しております、エネテクグループでの

「省エネの教科書」についてご紹介させていただきます。

 

これは電気のプロ！太陽光のプロ！であるエネテクが定期的に

ご紹介させていただいている掲示板です。

 

9月に出力制御についての記事がありましたので本ブログでもご紹介。

 

従来から行われております、太陽光　ＦＩＴの出力制御の記事になります。

 

太陽光業界も日々進化しておりますが、様々な視点からご紹介をさせていただいている記事になりますので

ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

「出力制御」とは？2023年度大幅増加と太陽光発電への影響